食品事故防止チャンネルについて

食品事故防止チャンネルは、元保健所の食品衛生監視員、元消費生活センターの行政技術職員での経験を活かし、食品関係企業の管理職・食品衛生担当者・食品事業者・学校等給食関係者に向けて、食品表示違反、食中毒、食品リコール、食品関係法令・制度などの食品に関わる事故を防止するための情報をわかりやすく発信しています。

食品事故を防止するためには、最新の法律・制度を理解・実践すること、毎日のように発生している多くの食品事故の事例から原因と対策を学び取ることが大切です。

※このサイトでは必要な情報を厳選・整理しており、情報の山に埋もれることがないように心がけています。

「日々の投稿記事・ブログ」最新5記事

2021年12月2日給食

給食のフルーツカクテルに缶の切れ端の金属片が混入(静岡・2021年12月)

2021年12月2日食品表示

京都の老舗ベーカリー「進々堂」がホテル等へ出荷する業務用の冷凍パンの賞味期限を改ざん(京都・2021年12月)

2021年11月22日食中毒

福祉施設の外注給食でウェルシュ菌集団食中毒・保管温度不適正(大分・2021年11月)

2021年11月2日リコール

残留基準値を超える農薬プロシミドンを検出した「みつば」の回収(千葉・2021年11月)

2021年11月2日食中毒

移動販売の弁当で食中毒(愛知・2021年11月)

最近の気になることメモ

  • 昔は腸炎ビブリオやサルモネラの食中毒が多かったけど、最近はウエルシュ菌の集団食中毒が目立つ
  • 小さな飲食店レベルでは鶏料理での「カンピロバクター」による食中毒
  • ヒスタミンによるアレルギーの食中毒が給食で発生(どの段階での温度管理がまずかったのか?)
  • 給食のアレルギー事故は、原材料・納入食品の段階でのミスがあるかもということを意識
  • 給食の異物混入で、調理器具からの部品の脱落等
  • 2021年11月下旬に病院の給食施設の研修会の講師をします。管理栄養士・調理員が対象で、1つの病院から複数の病院へのオンライン研修です。テーマは「給食施設における事故防止について~異物混入の原因と対策」。後日、研修レポートを公開します。

食品事故防止チャンネルのコンテンツ

研修・セミナー・講習会等での活用

食品関連企業や団体向け研修・セミナー

食品関係事業者にはさまざまな立場があり、その立場に応じた食品事故防止・衛生管理対策への心構えが必要です。担当者自身が学ぶだけでなく、従業員、そして、管理している飲食店等のテナントに対しての定期的な教育は、食品事故防止や個人個人の意識付けに貢献します。食中毒や観光客等のお客さまが増加する夏の食中毒シーズンを前に、食中毒予防を含めた講習会を毎年開催することも効果的です。

  • 製造事業者(メーカー等の工場施設、スーパーなどのバックヤードでの製造、飲食店)
  • 販売事業者(スーパー、観光施設、一般店舗等)
  • 施設管理者(飲食店等のテナント管理、フードコート等の管理、サービスエリア等の複合施設の管理)
  • 食品関連事業者・食品関連部門の基礎研修(新入社員研修・階層別研修・管理職研修)

給食施設向け研修

  • 給食施設(学校・病院等)における事故防止として「異物混入の原因と対策」についての研修
  • 小学校、中学校、放生署・保育園等の学校給食、病院の給食、福祉施設の給食
  • 施設管理者、管理栄養士、調理員を対象
  • 120分~90分の研修となります(内容は同じで、事例・ワーク・深掘りの数を調整します)

法律解説記事・動画教材

食品関係企業の管理職や担当者の自己学習のために、食品表示に関する法律等の解説記事および動画教材を作成していますので、ご活用ください

食品表示法(準備中)

『食品表示法(2020年4月1日完全施行の食品表示制度)の解説』はこちら

景品表示法(準備中)

『食品事業者のための「景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)」の解説』はこちら

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